2006年6月24日 (土)

XXXHolic・第12話

「ナツカゲ」

百物語でひまわりのエピソードが違っていると思ったら、まるまる1話今回でフォローされました。殆どアニメオリジナルと言っても良いと思いますが、しっかりとこの物語の核心を孕んだものになっていました。内容もオリジナル?にしては良かったと思います。

絶対「助けて」を言わない四月一日。ここでは百目鬼と相性が悪い(と本人が思っている)以上に何でも自分で出来て他人を信用しないワタヌキの性質が強調されていました。ワタヌキはあれだけ好き好き言ってるひまわりちゃんにさえ決して本音を言って無いように見えます。一方ひまわりちゃんの方は案外ワタヌキのことを気にかけてたんですね。ひまわりちゃんの正体が明らかになったらHolicの話はオシマイ。さらに謎を深めたというところでしょうか?

次回はまた人間がアヤカシに取り憑かれるタイプの話ですね。必ずダークな結末が・・。

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2006年6月16日 (金)

XXXHolic・第11話

「コクハク」

Holicのメインヒロイン???座敷童登場です。ま、今回はこれまでと毛色が変わってあまり怖くない話ですね。どちらかと言えば狐の屋台に近い感じです。

以下少し原作厨なコメントを・・・。

もともとこの話はバレンタインの話で、四月一日の作ったフォンダンショコラがツバサで小狼達が貰ったプレゼントな訳ですが放送局が違うとさすがに原作コラボは難しかったのでしょうか?

冬の話だったのだけど、夏にもってきたのでちとイメージが違うような・・・バレンタインのコクハクがお中元になってしまったので、座敷童が勘違い娘に・・・四月一日の勘違いっぷりも極端に強調されてました。ボケボケカップル狙いですか?

全体的には満足できる内容でしたが少し残念でした。

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2006年6月 9日 (金)

XXXHolic・第10話

「トモシビ」

百物語。あらすじは原作通りですが何故か3人のエピソードは全て変えられてました。原作組へのサービスでしょうか、それともあまりにベタすぎるから?侑子さんのは直球そのまんまですけどね。_

構成上はもともと原作だとこのエピソードは猿の手やアジサイより前にあったものなので、やや前後関係が混乱しているように感じました。侑子さんはひまわりちゃんのことを「やっぱり難しい娘」と評してますが、原作ではこの時がたしか初対面で四月一日から聞いていただけなので、四月一日が「ライバル多い」と勘違い、侑子さん「そういう意味じゃない」・・・と繋がるのですが、アニメでは前出のエピソードで散々ネタ振りをしながら、「教えてあげない」で締めるのは構成の意図にしろ意地が悪過ぎるように思えてしまいます。他にも、百目鬼が魔を払う存在といいうのも今更感が強くなって恐怖を減じてしまうし、管狐はどうなったのとか前回との繋がりも不明です。

怪談話は季節感を合わせる為になるべく後ろに持って行きたかったのかも知れませんが、それにしても6月初旬は中途半端だしやはり原作シャッフルの意図が良く見えないアニメですね。以上内容としては良くできた話だけに少し残念に思ったところです。

次回は「コクハク」、いよいよ座敷童登場かと思ったらそうでもないのか?

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2006年6月 2日 (金)

XXXHolic・第9話

「ユビキリ」

この話はアニメオリジナルなのかな?管狐登場の部分だけは記憶にありますけど・・。先ず2話の「キョゲン」と似たような話なんですが、こっちはより確信犯で指きりという約束が直接関係した話になっていました。_

結局今回の場合直接体に危害が加わることは無かったんだけど、最後は隠していたことが全部白日になって2話とどっちが良かったんだろう?それと結果が変わった原因は管狐が四月一日の意を体して庇ったから?あやかしに異様に好かれる四月一日なので(もともと四月一日が働いた対価でもあるし)、管狐にも出合った瞬間に好意を寄せられていますが、(管狐が)他人まで助けるのはちょっと違和感を感じました。

ともあれ管狐は役立つ上に、可愛いし、良い奴でもあります。猿の手ではなくて管狐がやってくるなんて四月一日にも幸運(侑子さんに言わせればヒツゼンだけど)は有るのです。自分も欲しいですね。

シリーズ全体の構成の都合上、オリジナルを入れる必要があり、短く全体に影響を与えない話として人間の依頼者を持ってくるのは理解できますが、ちょっと今回の話は弱かったように思います。管狐の登場話としては原作でもちゃんと別の話があったと思うので・・

次回は「トモシビ」。これももしかしてオリジナル?///訂正:百物語みたいです。

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2006年5月26日 (金)

XXXHolic・第8話

「ケイヤク」

今回は「猿の手」の話、これまでの中では一番ダークな結末でした。原作では2話の「嘘言」の看護師も交通事故で終わってますから、こっちの方が原作に近い終わり方です。侑子さん人間の依頼者にはいつもかなりシビアですね。人間はつい欲望に負けて代償の大きすぎるものを望んでしまうということでしょうか?_

視聴者の立場からすると、依頼者が転がり落ちて行くのを傍観者的に見ていて、「自分は大丈夫」って思っているところが、実は依頼者と全く同じ考えだったりするところにこの話の怖さを感じました。

それから、猿の手を入れた筒をひまわりちゃんが手にした途端、一瞬歪んだように見えてそれから開いたっていうのは、ひまわりちゃんの本質を暗示しているのでしょうか?原作のまんまとは言え興味が湧くところです。

次回は指きりの話か・・・_どんな話だっけ?

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2006年5月20日 (土)

XXXHolic・第7話

「アジサイ」

今回は座敷童と並ぶHolicのヒロイン?雨童女登場回。侑子さんによれば雨を司るもの、神に近い存在とかで、四月一日君ともかくアヤカシには大人気です。もっとも、雨童女はどちらかと言うと人間一般に対して快く思っていないようで、ひまわりちゃんなんかは不浄物扱いでした。アニメでひまわりちゃんの本質が明らかにされることがあるのでしょうか?もしかしてラスボス?

話の方は、色の変わったアジサイの下には死体が埋まっているというある意味定番の内容。四月一日は例によってどんどんはまりこんで行って、百目鬼が四月一日を助けるのですが、ひまわりの身につけていたものっていうのは一体何の意味があったのでしょうか?何かの伏線なのかなあ?幼女役に贅沢に能登さんを使って、四月一日が気がついた時に死体の手を握っているっていうところはわかっていてもかなり怖かったです。能登さんは女神さまが一段落したのでこっちに回ったのかな?

結局、雨童女はアジサイを助けるために四月一日に依頼したといっていましたが、アジサイの方は幼女を救いたかったみたいです。何故四月一日に依頼したのかってのは、四月一日が誰かに好かれているってこととあわせて重要な伏線ですね。

で、次回はすんなり次に続くのかと思ったら、誰もあまりつっこまないけど、こちらもハルヒとは言わないまでもかなりの原作シャッフルで前の方の話に戻るようです。シリーズ構成の都合なんでしょうが、ちょっと意味不明ですね。何はともあれ次も結構怖い話だ。_

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2006年5月12日 (金)

XXXHolic・第6話

「タンデキ」

今回は侑子さんがネット仲間(パソコン中毒とも言う)の主婦の依頼でパソコンを止めさせる話。やあ全く片腹痛いです。自分も朝からずっとパソコンつけっ放しで、テレビ見ながらぐだぐだしてるなんてことは日常茶飯事ですから。なんだかARIAの郵便屋さんの回思い出してしまいました。あっちは手紙を書くことによって気持ちが伝わるみたいな話ですが、何でもネットやメールで済ましている自分が、これ見てブログ書きながら感銘を受けるってどういうことなんだろうかとか考えてしまったのものです。_

さて、侑子さんいつもの等価交換の原則(ハガレンですか?)で、子供の椅子を代価にパソコンぶった切って行きましたが、最後は代価として払った椅子の方が効果があったような?このまま行くと代価が子供そのものとかになるってことを暗示しているのでしょうが、それでパソコン止めれるってことは結局全てを失うってことですしね。

液キャベ、斬鉄剣・・・権利関係にうるさいTBSのことだから問題なくクリアしているんでしょう。未だに五右衛門人気有るんですね。「陰マモ」も同じネタだったし。本家の新作「MUSASHI]は・・・でしたけど。

次回は「アジサイ」確かこの話はかなり怖かったような・・・。ここから先はどんどんあやかしの世界の話になってくると思うので期待です。

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2006年5月 5日 (金)

XXXHolic・第5話

「シリトリ」

今回はシリトリには結界を張って魔から身を守る効果があるという話。と言うより狐の屋台の話か・・。良い話だと思うんだけど感想は書き難い。とりあえずおでんは美味しそうだった。あと子狐は可愛かったね。

Cap043_3 四月一日とひまわりちゃん。相変わらず背景人物は線画なのね。

Cap044_1 きつねの屋台。あぶらあげだけのおでんって・・。ひつこいけどこれなら背景楽だ。

Cap045_3 子狐。四月一日があやかしに好かれ、百目鬼が邪を払う存在であるってことを典型的に表しています。

Cap046_3 侑子さんとモコナ。このあたり浮世絵を感じさせますね。

Cap047_4 この絵は崩れているように見えるけど印象派だとかピカソの絵をまねているのかも。アニメでどこまで効果的かはわからないけど。-

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2006年4月28日 (金)

XXXHolic・第4話

「ウラナイ」

今回は本物の占い師とはどういう存在であるかという話。Aパートででてきた「死んでいない」というネタは有名なので(原作でも使われていたと思う)多くの方が最初から分ってしまったのではないかと思います。そうなると「四月一日簡単に騙されちゃって・・」というヌルイ目で続きを見続けることになるのですが、四月一日も最後にはこの占い師が何も見えていないことに気付いていました。

Bパートは本物の占い師、こちらは何も聞いていないのに何でも四月一日の聞きたいことを当てる。しかも四月一日が知りたくても本人のためにならないこと、例えばひまわりちゃんとの関係は教えない。

う~ん世間的にはAの占い師の方が受けが良いような気がしますね。結局占いって自分の聞きたい答えを求めているような気もするし・・

まあ、今回は四月一日の生い立ちが少し明らかになった回ということなのかも知れませんね。

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2006年4月21日 (金)

XXXHolic・第3話

「エンゼル」

今回はエンゼル(こっくり)さんをやった女子高生のちょっとした恨みや嫉みの思念の残り滓があやかしとなるという話。

と言っても具体的に取り憑かれた女子高生が登場する訳では無く、この話の主眼は四月一日があやかしが見えあやかしに憑かれやすい(もっと言えば好かれる)存在であり、百目鬼があやかしは見えないがあやかしを払う存在であることを示すことにあります。さらに言えばこの2人にからむひまわりちゃんももちろん普通の存在ではないはずですが、原作でもそこらあたりは明らかにされていません。ということで重要な設定が明かされたと言う以外、感想を書くのが難しい回でした。

あと、作画は前回よりは気にならなかったです。怪しいのもいくつか合ったような気もしますけど・・。

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