2006年12月24日 (日)

ローゼンメイデン オーベルテューレ

1年振りのローゼンメイデン随分懐かしく感じました。

先ずは水銀燈のキャラデザ(表情)ががらりと変更されていてびっくりでしたが、こちらの方が原作に近いような気もします。少なくとも私は全く問題ありませんでした。

シナリオの方は各キャラクターの性格が改変されているとして2chanでは大騒ぎでしたが、1・2期通してみれば以前のキャラクターがこうであっただろうことは容易に想像できることなので私は全く違和感は無かったです。特に真紅の「完全な」少女であるアリスへの拘りと「お父様」への想いの強さは1期の時から繰り返し描かれてきたことで、かつては蒼と同等に好戦的でプライドが高かったことも不思議ありません。また水銀燈が何故あそこまで真紅を憎むのかを納得させるためにはあれくらいインパクトのある出来事が必要だったとも思います。

作画も一部怪しいのがあったにしろ平均してレベルが高かったと思います。全体としては大満足でした。3期への期待を込めて4.5点とします。3期の方は2期でやや強引に原作の設定に寄せた結末にしているので、原作のストック待ちで早くてもあと1年位先でしょうか?DVDでお布施をして待つことにします。

2回分でともかくトラックバックの数が半端じゃない・・・。漏れていたらごめんなさい。

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2006年2月12日 (日)

びんちょうタン&REC・第2話

もう止そうかと思ったがあまりにも突っ込みどころが豊富なのでもう一回

「お仕事げっとびん」

結局びんちょうたんはサイズを自由に変えられるのか・・。それはそれで便利だなあ。普通の子供サイズでお買い物をし、鳥のバスではかなり小さく、お仕事ではペットボトルや炊飯器に入ったり・・・って普通死ぬぞ?服も同時に小さくなっているよねえ?まあ理由が説明されるようなことは絶対ないんだろうなあこれって。こっちは録画継続のつもりです。

「麗しのサブリナ」

もうかんべんして欲しい。前回のありえない出会いはアニメだから全然違和感感じなかったが、たまたま初めて通った宣伝企画の声優オーディションで再会して、イメージぴったりで、なおかつ合格で・・ってなことある訳無いだろう。松丸の私情丸出しっぷり&勘違いっぷりも痛いばかり。次回はシャナが移動してくるのでこっちは見ません。

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2006年2月 4日 (土)

びんちょうタン&REC・第1話

「春のおめざめびん」

これは超美麗な背景にまったりと動くびんちょうたんをボーっと眺めるアニメなのかな?夜中の2時にこれでは寝てしまう・・来週から録画にしよう。最初しゃべれないのかと思ったがそうでも無いし、鴨?に乗れるってことはそれなりの縮尺なのかと思えばそうでも無さそうだし、全くつかみどころが無いアニメですね。

「ローマの休日」

最初は声優って何でも声を当てたいんだとか思ってみてましたが、焼け出されて教科書焼けて泣ける?あっと言う間に・・・ですか????何がやりたいんだろ?

でこの2作品がローゼンの後番なのね?どう見ても4月までの埋め草だなあ。公式掲示板からしてローゼンの3期は当面無さそうなので、こんなことならあと2~3回はやってきちんと終わらせた方が良かったと思う人が多いのは当然です。

ここらで何故ローゼン3期が遠のいたのか下衆のかんぐりを・・

① 桃種さんと監督の松尾さんあるいは脚本の花田さんが喧嘩別れした・・あの強引に原作によせた結末を見るとさもありなんと思えてしまう。

② ホリエモン関連の幻冬舎をTBSが嫌った・・こんな理由で無くなったのならやりきれない。

③ DVD1巻が思ったほど売れなかった・・ま、深夜だし売れてる方だと思うけど。

あくまで根拠の無い仮定の話ですから・・念のため。

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2006年1月28日 (土)

ローゼンメイデン・トロイメント・第12話

「少女」

おもいっきり次回に続くなendingになっていました。もしかして正月の間に結末いじった?公式掲示板も3期は予定なしから、応援次第に変わったし。まあ4月に第3期始めてもらえれば文句ありませんけど・・早くても7月か。とても1年は待てん。

気をとりなおして先ずはCap絵から。

1211 真紅戦中メグの力を使ってしまったことを反省する銀さま。今期はなかなか良い味だしてくれたと思うんですけどね。結局何故復活できたのかは明かされないまま・・Rozen(神=原作者)の御心か?

1221

真紅の盾となって散る。カナリアのミスティカは何気にスルーされていたような・・もともと薔薇スゥイーの方だった。

1282 怒りの真紅、偽薔薇を圧倒。こいつまで偽者とは読めなかった。でもRozenが偽ならドールも偽というのは自然な流れ。ミスティカの無い偽薔薇はミーディアムと契約することもできない・・エンジュが別の仕掛けで動かしていたってことか。このあたりよく考えられていると思いました。

1231 ジュンの一言で、自分を取り戻す真紅。私はジュンはちゃんと活躍したと思いますよ。むしろ1期で不思議な力を使えたことの方に謎が残っています。

1241  隙を衝かれ敗れる。

1251 おとうさま私がアリス。

1283 所詮偽者はアリスになれずって、もともと6個しかミスティカ集まってないんじゃないか?

1261 ジュンの渾身の叫びに、真紅復活。何故に1期で真紅が倒した銀さまはOKで、蒼と雛はダメなんだ?それは3期に取っておくため?兎のジュンに対する罵倒は3期でジュンが背負うもの?もしかしてジュンが修復するために取っておくのか?

1271 でこっちが本物。続きは当分おあずけです。

11話時点の予想に対しての答え合わせ

水銀燈を修復したのは・・エンジュではなくてRozenと解するしかなさそうです。偽者にはミスティカ扱えないようですので。ホリエモン君が自分の設定した世界の中では神になれると言っていましたが・・そのルールはみんなが納得しないとダメでしょう。何故銀さまOKで蒼雛NGなのか第3期では説明して欲しいですね。

黒幕は・・兎かどうかは実に微妙。兎の役どころの種明かしも持ち越しとなってしまいました。

エンジュは・・偽者で大正解。おかげで真紅たちは何故簡単に偽者を信じたのかという新たなツッコミを許すことに・・少しでも疑う素振りを見せて居れば良かったのですが、まあ真紅たちはおとうさまの明確な記憶を持っている訳ではなかったはずなのでぎりぎりセーフと思います。ちなみ私が10話時点で公表したエンジュ偽者論は次の通りです。(プチ自慢)

「槐(エンジュ)はまめ科の木でとげがありません。同じまめ科の木に針槐(ハリエンジュ)というのもありこちらはとげがあります。ハリエンジュは別名ニセアカシアと呼ばれていてアカシアの語源はギリシャ語のAkazo(とげがある、鋭い)だそうです。そしてとげのあるつる草の総称が茨(いばら)でこれが省略されたものが薔薇(バラ)です。つまりは槐(エンジュ)という名称はとげが無い、ニセアカシアという2重の意味で薔薇を否定するものになっています。」

偽薔薇は・・だまされていたのではなくて、自分のおとうさまに従っていただけ。このあたりはもう少していねいに説明があればとも思いますが、12話で全てを詰め込むのは無理なので切らざるを得なかったということでしょう。

結論:

冷静になって考えて見れば良いできだったと思います。少なくとも10月期では自分の中では1番。1期はジュンと真紅の物語だったので決着をつけやすかったけれど、今期はそれぞれのキャラに多くの熱烈な応援団がつき、みんなにそれなりの見せ場を用意しながら、アリスゲームという物語を進めるということをやっているので、全員を満足させるのはなかなか難しいことだったと思います。2クールだったならばという意見もありますが、2クールには2クールなりの難しさもあるでしょうから、継続中の原作を尊重して謎解きを先送りしたエンディングも3期への期待も含めて納得することにします。シリーズとしての評価はやはり3期を見てみないとということで・・

(1部修正 1月28日12時)

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2006年1月21日 (土)

ローゼンメイデン・トロイメント・第11話

11話「薔薇園」

113_1

翠星石があ!!!って。

予想通り全国(関東?)の翠星石ファンのテンション下がりまくった11話でした。私は結局だめな子が放っておけなくて、目的(蒼星石のローザミスティカを取り返す)を忘れてしまうってのは、いかにも翠星石らしいと思いましたけど。Fateの凛と同じですよ。もう誰のローザミスティカを奪われるところも見たくないってのは、ジュンやミーディアムを共有する真紅の考えと同じですし・・。ドールとミーディアムの精神は深いところで繋がっているのだから(あ、これ原作の設定だった)

これで、雛苺みたいに泣かせの演出たっぷりにやられたらもう耐えられません!!アリスゲームの無意味さ・虚しさを伝える意味でも今回はこれくらいで納得しておこう。

1111a でもって久しぶりに活躍真紅ぅ・・

それぞれのキャラを立てまくった演出(ぇみっちゃん?・・「茶会」でのGJ忘れないよ・・)の割を食った感のある、真紅&ジュンコンビですが、ようやく主役の座を取り戻すときがやってきた。って言うかもうこの2人(?)にきめてもらうしかありません。謎解きはくんくん探偵に任せた(ぉぃ)。

残された謎

・水銀燈はどうして復活できたのか?なぜ1度負けているのに雛のように止まらないのか。

・黒幕は誰か?槐(=Rozen?)は何を考えているのか。

私の予想は、まあ水銀燈を修復したのは槐なんだろうけど、黒幕は兎、薔薇水晶も利用されただけ、槐は偽者でなければ劣化品・・というものだけどさてどうなることやら。最終話はシリーズ構成作家の花田さんの腕の見せ所です。

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