2008年10月 8日 (水)

今期終了アニメ(9月終了作品)の評価(6)

忘れてた。

「ベストキャラクター賞」 意外と難しい・・・。今期の(原作力ではなく)アニメキャラとして良かったのは、みなもちゃん(RD)、アマンダ(ブラスレイター)、中杉さん(バーディー)、琴子(いたキス)、ランカ、シェリル(マクロス)、乃木坂春香・・・という感じですが、自分的には不幸だったシャーリー(コードギアス)に一票。男ならルルーシュかミシェル。

「ベストOP賞」 個人的にはみんなだいすきatしゅごキャラ!とか言って見たい気もするけどここはマクロスを選ばない訳には行かないでしょう。いろいろあるけどやはりトライアングラーで。

「ベストED賞」 EDが印象に残っていたのはギアスやソウルイーターの2クール目、Mission-Eとかなんだけど、曲で選ぶならあえてガチンコでいこうatしゅごキャラ!としてみます。

「ベスト声優賞(男性)」 中村悠一さんしか思いつきません。前期で言えばアルトと月詠イクトあとは絶チル皆本でしたか。

「ベスト声優賞(女性)」 ここはあえて能登麻美子さん。声質に特徴があり過ぎて使い方の難しい声優さんですが乃木坂春香でようやく主役で適役にめぐり合えたのではないでしょうか?最近吹っ切れて来たような気もします。あとは若手でブレイク中と言う意味では戸松遥さんですね。

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2008年10月 4日 (土)

今期終了アニメ(9月終了作品)の評価(5)

これで最終。結構多かったですね。

「夏目友人帳」

ストーリー:3.5
キャラクター性:3.5
画:3.5
演出:3
音楽:4
総合的な評価:3  計20.5点

一言で言えばニャンコ先生に萌えるアニメ?妖怪との触れあいを描いたストーリーには見ごたえが有りましたが、欲を言えばもう少し学園パートを増やして主人公の成長を描いて欲しかったところです。あと最後まで相手にしてもらえない委員長(塔子だっけ?)が可哀そう過ぎませんか?女性作家らしい意地悪さを感じてしまいました。3点

「ワールド・デストラクション」

ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3.5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2  計16.5点

こちらはクマに萌えなければならないアニメなのでしょうか?ゲームの販促なのでしょうが、主人公やヒロインにいま一つ魅力が感じられず中途半端な印象でした。ラストも取って付けたようで、素振りも見せなかったモルテがキリエとくっついたように見えるのは???でした。2点

「D.Gray-man」

ストーリー:4
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:3  計22点

2年間続いたこのアニメもついに終了。といっても原作に追いついたのでとりあえず休止ということでしょうか?全くの打ち切りendで少々テンション下がりました。最初のうちはあまり面白くも無かったですがアレンがイノセンスを失ってから箱舟への展開は重厚で見ごたえがありました。また原作がたまったら続編にも期待したいです。ただしリナリーはロングのときの方が良かった・・・。3点

「RD 潜脳調査室」

ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3.5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2.5  計19点

つかみはパンチラやへそだしパジャマとよく動くアクションで見所十分だったのですが、ストーリーが進むに従って士郎IGらしい小難しい設定が前面に出て来ると共に作画も低調になりテンションが下がってしまいました。メタルに潜るときの絵はもう少し何とかならなかったのでしょうか?最終話ではみなもは流石に可愛く描かれていましたが、波留さん本人はすっかり振り切っていたように見えるのに強制(しかも若返り)復活カップル成立とはびっくりでした。2.5点

「「アリソンとリリア」

ストーリー:3
キャラクター性:3.5
画:3
演出:3.5
音楽:3
総合的な評価:2.5  計18.5点

ラブコメにウルトラ鈍感な主人公は定番とはいえさすがにあれで気付かないリリアは異常です。あと、周りの人がみんな知っていて本人だけが蚊帳の外っていうのもあんまりでは?その父親にしても家族の幸せを犠牲にしおいて何が平和のため?やってることと言ったら相手国の手先になって姫様護衛してるだけじゃないの?・・・・突込みどころ満載でしたがそれでも何故か見ていて楽しい不思議な作品でした。もう少し作画が良ければと思います。2.5点

残りのモノクロ・西洋骨董菓子・秘密・狂乱・SAは序盤で切りました。最後まで視聴しても2点以上にはならなかったでしょう。

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今期終了アニメ(9月終了作品)の評価(4)

空いてしまったけどまだやります。

「コードギアス 反逆のルルーシュR2」

ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4.5
演出:4.5
音楽:4
総合的な評価:4  計26点

この終わり方しか無かったのでしょう。ラストCCの独白で僅かに余韻を残したあたり上手いやり方と思います(スタッフの方がネタバレなどしないことを望みます)。作品的には1期にも増した超シナリオで毀誉褒貶が激しかったです(ブログでこの作品を憎むとまで書いた方がいらしたのにはびっくりでした)が、割り切って見ることができれば楽しかったと思います。個人的には1期でユフィー、2期でシャーリーと好きなキャラが立て続けに死亡してしまったのが残念でした。特にシャーリーには幸せになって欲しかったのですが、ルルーシュの本心に気付いた女性は(皮肉にも消えることを望んでいた)CC以外みんな生還できなかったですね(カレンやナナリーは最後の瞬間にならないと分らなかった無様な扱いだけど事実としては生き残った)。作画も1期に比べて落ちる部分もありましたが、さすがに最終話のナナリーやCCの作画は良かったと思います(私の視点はあくまでキャラ作画です)。4点。

「しゅごキャラ!」

ストーリー:4.5
キャラクター性:5
画:5
演出:4.5
音楽:4.5
総合的な評価:4.5  計28点

そのまま2年目突入ですが、一部のスタッフの方々が入れ替わりということでここで一回纏めます。特に予算が潤沢と言うわけではないそうですが、桃種さんの繊細なキャラデザを見事に再現し(特に髪の毛の細かさに注目)、更に主要キャラの衣装は毎回お着替えという荒業を1年間継続したスタッフの方々に敬服いたします。さらに言えば要となる回では劇場版並の作画枚数とか・・・。シナリオも原作準拠のうえで光るオリジナル回を挟むという理想的なものでした。ボーノの歌も合っていたと思うし申し分ないのですが、継続中であることと、若干シナリオに波があると思うので4.5点とします。1年目のシナリオは半年前には上がっていたとのことなので、決定が遅れたであろう2年目にしかも原作にほぼ追いついてオリジナルを増やさざるを得ない状態で、1年目のできがキープできるか少しばかり不安ではあります。

「二十面相の娘」

ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:3.5
総合的な評価:2.5  計19点

評価に窮しますね。確かに全話視聴したことに間違いないのにあまり印象にないです。後半はどんどん怪人モノになって言ったようであまり期待した方向には進みませんでした。平野さんの声色二十面相が一番の見所(聴き所)でしたか?2.5点

「ネオ アンジェリーク Abyss」

ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2  計16点

やっぱりヒロインの絵だけで1クール見続けるのは辛かったです。あむちゃんみたいに毎回お着替えしてくれれば良かったんですが・・・。結局この手のアニメは「みんな」と別れるのが辛いという公平が貫かれている訳で、それでこそ女王足りえるのかもしれませんが、個人的には「勝手にすれば」と思ってしまうのです。2点

「隠の王-NABARI-」

ストーリー:2
キャラクター性:1.5
画:2
演出:3
音楽:3
総合的な評価:1.5  計13点

どんどん期待とは逆の方向に転がって行って何度切ろうと思ったことか・・・、結局最後まで見て後悔した作品です。「宵手はさっさと消えろ」とかつい思ってしまった時点で私は対象外なアニメだったのでしょう。1.5点

今日中にあと一つ記事を上げて終了の予定。

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2008年10月 1日 (水)

今期終了アニメ(9月終了作品)の評価(3)

さらに続きです。

「マクロスフロンティア」

ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:5
総合的な評価:4  計26点

結局アルト君両手に花エンドですか・・・。それはそれで良かったですが主要人物で唯一お亡くなりのミシェル(とその相手のクラン)が可哀そうすぎです。オズマやシェリルは幾多の死亡フラグを跳ね返して生還したのに・・・。CGを上手に駆使した戦闘シーンは見ごたえありましたが、マクロスの伝統とは言えキャラの作画が安定せず見るに耐えないものも散見されたのが残念です。あとアルトが何を悩んでいるのか少し伝わり難かったでしょうか。4点。

「いたずらなKiss」

ストーリー:3.5
キャラクター性:4.5
画:4
演出:3
音楽:3.5
総合的な評価:3.5  計22点

原作者が他界されたため未完に終わっていたタイトルを、元ダンナも参加してアニメで完結という触れ込みでなにやらキナ臭さも漂います。子供がライバルとなる落ちそのものは微笑ましかったですが、作品的には結婚式あたりで終わった方が綺麗だったような気がします。とは言え琴子の作画も(時に怪しいこともあったけど)概ね可愛く描けていたとし、2クールの間十分楽しませて貰えたと思います。3.5点

「鉄腕バーディー DECODE」

ストーリー:4
キャラクター性:4.5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3  計20.5点

分割2クールものが中途半端な終わり方をするものが多い中できれいに前半を纏めたと思います。まあ、これが有りなら最初から中杉さんとバーディーで2心同体の解決策も有りだったのでは?という突っ込みははしてはいけないのでしょう。今回はホロ苦い初恋に終わってしまったツトム君ですが、後半戦にも中杉さんを登場させて欲しいですね。極端に作画が酷い回がいくつかあったのが残念でした。キャラ作画が良ければDVDも考えたんだけど。3点

「薬師寺涼子の怪奇事件簿」

ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4.5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:3.5  計24点

このアニメに期待したのは如何に涼子を始めとする女性キャラがエロかっこよく描かれるかだけでしたがその点では満足でした。原作からして田中氏がお遊びで作ってる作品のシナリオに突っ込んだら負けなのですが、何で涼子は自衛隊の演習に単独で特攻しなきゃいけないのとか思わず問い詰めたくなったり・・・。3.5点

「ブラスレイター」

ストーリー:2
キャラクター性:4.5
画:3.5
演出:3
音楽:3.5
総合的な評価:2.5  計22点

ソラさん風に言うならば「こんななまら暖かいおしまいだったら全滅の方がましだったべさ」。別にアマンダとマレクだけ生き残っても悪くは無いのですが、5年後は完全に蛇足だし、意味不明な全員登場は興ざめも良いところでした。ラストバトルにゲルトやヘルマンを登場させたのも「何だかなあ」でますますジョセフの見せ場が削られてしまい(まあ主役はアマンダなのでしょう)、なのにアマンダがヘルマンよりジョセフを気にしているように見えるのではヘルマンの立つ瀬が無いじゃないですか?熱い男気が最後にヘナヘナになってしまい全く残念でした。2.5点

「MISSION-E」

ストーリー:2.5
キャラクター性:3
画:3.5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2  計17点

1期は切ってしまったのですが今回はTVKで視聴しやすかったこともあり無事完走・・・したのは良いのですがEDに不覚にも少しドキドキしてしまった位であまり良いところは無かったですね。眼鏡属性はありません。まだ続きをやりたそうな終わり方でしたがどうするんでしょうコレ?2点

今日はここまで。

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2008年9月30日 (火)

今期終了アニメ(9月終了作品)の評価(2)

続きです。

「スレイヤーズRevolution」

ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:2.5
総合的な評価:2.5  計17点

続編が決まっているということもあって盛り上がりもいま一つといったところ。ラスボスの凄さは余り伝わって来ませんでした。矛盾するようですがこのアニメには小難しい設定は逆効果のような気がしますね。2.5点

「魔法遣いに大切なこと ~夏のソラ~」

ストーリー:1
キャラクター性:3.5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2  計15.5点

余命1ヶ月設定は原作と同じようですが、ことアニメに関する限り決して生かせているとは言えないと思います。あえて言うならいかに原作者が生殺与奪を握っているとは言え、意味も無く主人公が殺されてしまっては視聴者には伝わりません。あと、人間はどんなに悲しいことでも時と共に風化していくから前に進んで行けるのであって、いつまでも魔法で繋がっていたら豪太は止まったままになってしまうのでは?つまりは魔法イラネというようなことを考えてしまいました。2点

「ひだまりスケッチ365」

ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:2.5  計18.5点

う~ん、高評価の人が多いですが、自分にはどうしても狙った百合設定や野生人の宮子の性格が鼻についてしまうのです。宮子は初対面のゆのに引越し蕎麦を強請るのですが、常人ならその時点で友人としては論外です。野生の勘でゆのの性格を見抜いてあえて踏み込んだのかも知れませんが、後にでてくる景品で当てた魚貝類を猫とだけ分け合っていた(最後はみんなでカニ鍋になりましたが)と見えることと合わせると「黒さ」さえ感じてしまいます。友人関係というのは例えそれが将来の空約束であったとしても対等な立場であってこそ成り立つものと思います。私には宮子がゆのに与えているものが何なのかが伝わりませんでした(精神的なものだけを言うのはここでは無し)。まあ、ちょっとした見せ方の問題かもしれませんし、そんな仔細が気になってしまう時点で私はこのアニメに向いていないのでしょう。2.5点

「ToLoveる!」

ストーリー:2.5
キャラクター性:5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3  計20.5点

原作が続いている以上(如何にみえみえでも)あの落ちは妥当かと思いますが、全体を通して古臭いシナリオでかなり辛辣な評価が多かったように思います。自分としてはキャラ作画さえ良ければこの手のアニメに文句を言うつもりは有りませんが、その面でも手放しで喜べるようなものではありませんでした。個人的には殆ど総叩かれ状態だった猿山回でも十分楽しめましたが、リトがつまらなそうに欠伸して終わるキリサキキョーコ回などさすがにやりきれない回もありました(30分かけて欠伸しか出ないようなものを放送していることを理解してはいたのでしょうが、だからと言って免罪することはできません)。あと、スコチラはGJだけど文化祭の身体測定で全員スポブラは無いでしょう・・・萎え萎え。それでもあえて3点つけます。

「乃木坂春香の秘密」

ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:4.5
音楽:4
総合的な評価:3.5  計25点

このアニメに期待していたのは祐人と春香がひたすら嬉し恥ずかしイチャイチャすることだけなのでその意味では合格点です。原作一巻でオタバレしているのが無かったことにされた大人の事情を指摘されている方(アニメとしてきちんと整合している方が良いことには違いない)や、椎奈や美夏を使った三角関係に期待された方(原作からしてそちら方向に行くのは間違い)もいらっしゃるようですが自分としてはそんな突っ込みは無粋というものです。要はこの作品では脇キャラは全て主役を輝かせるためだけに存在しているのであって、椎菜は春香に嫉妬心を覚えさせるためだけに使われ、美夏でさえ祐人を助ける「妹」のポジションから半歩以上踏み出すことは決して許されないのです。最終回のキス(未遂?)シーンの春香の作画(基本一枚絵だけど)は良かったです。ただ何で金持ちボッチャマのBGMが新世界からなのかは謎。3.5点

とりあえず今日はこんなところ。

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2008年9月29日 (月)

今期終了アニメ(9月終了作品)の評価(1)

かれこれ1年半ぶりの復活・・・。いろいろあったんです。

今回はピッコロさんの企画に参加。評価項目が細かく分かれていて素人の私にはちょいと使い難いですがだいたい以下のような感じで・・・

ストーリー:こいつが一番わかりやすいですが自分としては多少の破綻には目をつぶっても内容が面白いか感動できるかできるかどうか、原作つきの場合は原作の世界観と整合しているかどうかも考慮します。

キャラクター性:もうこれはキャラクターが自分の好みかどうかだけです。

画:こいつもいろいろあって難しいですが、私の評価はキャラの止め絵が中心で、アニメーションとしての作画はよほど出来が良い場合のみ考慮します。

演出:これまた本来の演出は難しい話なので、自分の評価は声優が記憶に残っているか位と思ってください。

音楽:こいつも基本は3点で印象に残っている場合の加点です。

総合:あくまで個人的な評価なので世間一般の評価とかけ離れていて、気分を害される方もいらっしゃるかも知れませんがご容赦願います。私自身としての評価は本当はここだけです。必ずしも他の項目の合計点の順位とも一致しません。

それでは適当に順番に行ってみます。ああ、あと5段階評価ではなく0.5単位なのです。

「我が家のお稲荷さま」

ストーリー:3
キャラクター性:3.5
画:3.5
演出:3.5
音楽:3.5
総合的な評価:2.5  計19.5点

ひとことで言えば無難。いろいろな萌え要素を詰め込んで、さしたる盛り上がりもなくゆるゆると進んで、最後も正月でお気楽に終了。まあヒロイン達はそれなりに可愛かったので2.5点付けることにします。

「ストライクウィッチーズ」

ストーリー:4
キャラクター性:3.5
画:4
演出:4
音楽:3.5
総合的な評価:3  計22点

獣耳・(ズボンと称する)パンツ装備で空を舞うウィッチーズというシュール?な世界でいかにもオタを釣ろうという気満々な作品でしたが、意外やまともなシナリオと作画で高い評価を与える人も多い作品となりました。自分としては釣られてたまるかという思いと、主要人物に全く男性が登場しない世界に今ひとつ共感できないので3点以上付ける気にはなりません。DVDは結構売れそうですが、所詮DVDはピンポイントの需要層にいかにミートするかですから・・・

「セキレイ」

ストーリー:2
キャラクター性:2.5
画:2
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2  計14.5点

典型的なハーレムアニメでキャラの作画命だと思うのですが、なのはのセブンアークスということで放送版の作画はさっぱりでした。あとは主人公に最後まで良いところが全く感じられず、何でヒロイン達が集まって来るのか全く理解できません。厨二的な世界もバカらしさが先にたってしまいます。2期は無しで一向に構いません。2点。

「ゼロの使い魔~3美姫の輪舞~」

ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:3.5
総合的な評価:3.5  計23点

2期の妙に反戦的なシナリオ改変と低調な作画で全く期待していませんでしたが、意外と普通な作りでキャラ作画も良くこの作品にしては上々と言っても良い仕上がりでした。別にこの作品に(原作からして)素晴らしいシナリオを期待している訳ではないので今回程度なら文句はありません。ただヨルムンガンドはちょっとショボかったですね。3.5点

「恋姫†無双」

ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3  計20点

続きがありそうな終わり方でしたが後はゲームや他のメディアミックスで・・というふうにも取れるのでDVDの売上げ次第かもしれません。主役(関羽・張飛・孔明)がぶれず意外とまともな話をやっていたのは良かったですが、如何せん1クールにしては登場人物が多すぎて原作知らないと覚えきれず、偽?劉備のラスボスがしょぼすぎて盛り上がりに欠けたのが残念でした。割と楽しめたので3点つけます。

「一騎当千 Great Guardians」

ストーリー:2.5
キャラクター性:5
画:4.5
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3  計22点

クライマックスを迎えつつある原作へ繋ぐため曹操を復活させたのはともかく、内容としてはしょぼいラスボスでOVAで数話もやれば十分といった気もします。相変わらず左右カットで息苦しい放送も減点ですがこれでも続編(完結編)に期待してお布施してしまうのがファンの性というもの。3点。

今日のところはこれ位で。

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2007年5月14日 (月)

4~5月の新番

1ヶ月振りです。仕事もあるけどとにかくアニメ多すぎて感想書く暇が無いといったところです。

「英國戀物語エマ 第二幕」 TVK LB ○: もう4話まで進んでますがこう来るかといった展開ですね。もう会わないと言いながら、エレノアの一途な気持ちに動かされてしまうウィリアム・・・ダメ男だと思うけど良くわかるなあ。一方吹っ切ったはずなのに、ついロンドン行きを承諾してしまうエマも未練が残っている風情で、また出会ってしまうんでしょうね。水泳シーンの時代考証なんて大変だと思うけど、階級の違いをしっかり感じさせられます。ただここから逆転ホームランを打つ気概はウィリアムには無さそうなんですけど・・・。エマは決して自分からは動かないでしょうし。

「スカルマン」 CX 16:9 ×: もしかして継続してるのより面白くなる可能性はあるのかも知れません。ただアニメ多すぎで切らざるを得ないというのが正直な感想です。

「電脳コイル」 NHK3 HV ○~△: 世界観がいまひとつしっくりこないです。そもそも眼鏡属性が・・・・。電脳ペットって成長したり、死んだりするんでしょうか?たまごっちがヒットした理由は「あっさり死ぬから」とか考えてしまいました。わからないことだらけですがアニメーションとしての世評はかなり高いのでしばらくは継続のつもりです。

その他以下のアニメは切りました・・

ウエルベールの物語: ヒロイン達の作画は悪くないとは思うんですが、逃亡劇なのにつかまえてくれとばかりの間抜けぶりばかりで全く緊張感がありません。

ゲゲゲの鬼太郎: がんばって作ってるとは思うんですけどそれ以上にピンと来るものがなかったので。

ぼくらの: 欝アニメってのもあるけど、搭乗したら死ぬという不条理な設定に耐えられませんでした。

この青空に約束を: 各ヒロインのシナリオを2話でって時点でスカスカの内容になってしまったようです。作画もはぴねす以下みたいだし。

セイント・ビースト: 見ず切り。

キスダム: 4話にして総集編という事態で切り。ネタとしては他の方の感想を見て補完することで・・・。

Overdrive: 主人公の気持ち悪さに耐え切れませんでした。

鋼鉄三国志: 自分は対象外ということで。

Darker Than Black: 地味過ぎて継続意欲を失いました。4話の娘がレギュラーなら継続しても良かったけど。

Shining Tears: 設定がグダグダというのもありますが、痛過ぎる主人公に耐えられませんでした。止め絵は良いのに惜しい・・。

ブルードラゴン: やっぱり自分はこのアニメのターゲット層じゃ無いんでしょう。

陸上防衛隊まおちゃん: この手の脱力系アニメって苦手です。

風の少女エミリー: 土日のアニメは多すぎるので無理して明らかな子供向けアニメにまで手を広げる必要は無いと思いました。

スカルマン: 上で記載済み。

ほんとはあと5~6本は減らしたいところだけど、そうなると「なのは」とか「らき☆すた」とか「ハヤテ」とか世間的な注目作まで行くことになるのでちょっと躊躇っています。あと、今期はやっぱり途中で作画が崩壊してしまうアニメが多いですね。かみちゃまかりんとか作者じゃなくてもダメ出ししたくなります。

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2007年4月15日 (日)

4月の新番(5)

今回でほぼ一段落でしょうか?後はエマとスカルマンと電脳コイルですが週1つづつしか始まらないし纏めて5月ですね。とりあえず鬼太郎とブルドラとこんにゃくは切ったけどまだまだ多すぎるのでもっとばっさり行かないと・・・。

4月8日(日):補完分

「ウエルベールの物語」 MX ? ○~△: ヒロイン2人の逃亡劇ってエル・カサドと被りますね。守るほうが拳銃使いで、守られるほうが意外な力を持っているというのも同じです。録画で週遅れで見る分には支障ないので暫く付き合うつもり・・・だけど1クールだとあっという間に終わりそうです。

4月10日(火):2週目の新番

「ぼくらの」 TVK LB △: う~んこれって原作未読ですが鬱アニメですか?やっぱり今期多すぎるしあまり肌に合わないようなら切るしかないですね。もうちょっと様子見するつもりですけど・・・。

4月12日(木):2週目の新番

「大きく振りかぶって」 TBS SD / BSi 16:9? ○: ピッチャーってあれほど弱気な人種なのでしょうか・・・?かつて多くの優れた素質を持っていた投手がプロではsmall heart で潰れて行ったのだから、何となく分かるような気もするけど。対するキャッチャーってあんなこと考えてるんですね。良い投手は捕手によって育てられるというパターンだけど、お話としては一方的過ぎるので逆もみせてくれるのかな?結局TBS製作アニメが地上波SDであることには変わりありませんでした。2回見るのは辛いから次回以降はBSi待ちのつもり。

「怪物王女」 TBS SD / BSi 16:9? △: こっちも地上波はSD。初回から作画がヤバイってのはどうなんだろう。どうも丸投げのマッドらしく全く期待薄っぽいですね。ただ、お話には興味あるのでもうちょっとは様子見るつもりです。

4月13日(金):2週目の新番

「ロミオとジュリエット」 TBS 16:9 ○~△: CBCアニメも16;9へ移行なのかなこれは?TBSだけ頑なに左右カットってのはKey局としてどうなのよ?と言いたいです。そもそもTBSは8日遅れだし・・・。内容は原作の名前だけ借りた別物という気がしなくも無いですが、初回だけに作画も気合が入っていて好感が持てました。果たしてGONZOの名誉回復の一作となることができるのでしょうか?

4月14日(土):2週目の新番

「風の聖痕」 TVK LB, BSa 16:9? ○~△: これもGONZOが心を入れ替えて制作している一作です。作画とかはかなり頑張っているのではないかと思いました。ただヒロインのDQNぶりが際立っていてかなりいらいらさせられました。原作はもっと酷かったのかも知れないので何とも言えませんが、2昔前のガキ大将みたいな設定は本数多くて初回で判断する人が多いと思うので、かなり損しているのではないかと・・・。しばらく様子見。

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2007年4月13日 (金)

3月に終了したアニメ(4)

BS待ちやら何やらで視聴が遅れてしまったものです。結局前期はギアスとKanonでした。あとpumpkinとかいろはは個人的趣味で高評価にした感じ。10月スタートではこれにブラクラが加わって、1月はのだめ。デスノは個人的にはちょっと絵が暗いのと(特に海砂の)作画が崩れているのが多いのが気にかかります。平野さんの演技は病欠明けの最初の頃よりはかなり良くなっていると思いますけど。

「Venus Versus Virus」

 最終回直前でヒロイン同士がお互いの大事な人を・・・っていう凄い展開でしたが、結局2人はどうなったか明示しないまま終了。これはこれで終わってるとは思うけど後日談とかOVAでも有るのでしょうか?作画の方はすももと掛け持ちの雲雀ではもっとヤシガニレベルに酷くなるかと思いましたがそれ程でも無かったかという感じです。崩れたのもあったけど綺麗に出来た止め絵は嫌いじゃなかったです。ひだまりの方が世評ははるかに良いですがそっちは切っちゃったんですよねえ。話が動かないアニメって苦手なので・・・。その意味では京アニがらきすたをどう仕掛けてくるか興味があります。3点。

「幕末機関説 いろはにほへと」

 渋い声優陣と豪華なOP/ED曲、日本人の大好きな幕末が題材・・・売れる要素は一杯なのですが如何せんネット配信専用アニメではやはり知名度に問題があるようです。それでも妖奇士とDVD販売はあまり差が無いので頑張っているとは言えるのかもしれません。土6とは言わないまでも作画に予算が回せればもっと化けたと思うのだけれど。個人的には赫乃丈の口上に惚れてDVD買ってしまった、佐藤利奈さんを見直したアニメでした。ラストは綺麗に終わって主人公が旅に出るパターンでしたが、竜馬の夢を追うという言葉だけで納得してしまうのが日本人。3.5点とします。

「地獄少女 二籠」

 今ひとつ楽しめない・・・と言うことに気付くのが遅すぎました。このアニメ1期2期あわせて4クールにも亘って放送されたのですが、基本的に地獄少女は動かず淡々と恨みを聞き届けて地獄に流すだけ、どうしても話がワンパターン化してきてしまいます。そして最後に地獄少女が自分の意思で流すのを止めた時点でおしまい・・・。2クールかもしかしたら1クールでも良かったのでは?と終わってみて感じてしまいました。能登さん主役は恵まれないですね・・・。2点。

「蟲師」

 最初の放送の時にはいつのまにか放送が始まってて、途中から1~2回見たんだけどあまりの深夜に眠くて切ってしまった作品。非常に高く評価される方が多いので見直しましたが、アニメーションとしては背景が際立って美しい作品でした。ただ、全ての要素をひっくるめてこれが最高の作品かと言うとそこまではどうかとも思います。ちょっと厳しいかもしれないけど自分的には3点です。

「おとぎ銃士赤ずきん」

 このアニメ朝に持ってきて子供向けにして、グッズとか展開しているのですが売れたんでしょうか?アニメの方はちょっと中途半端だったような。それと赤ずきんのプリンセスモードは子供だましにしても趣味が悪すぎました。2.5点かな?

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2007年4月11日 (水)

4月の新番(4)

ためると苦しいのでここらでもう一度。結局土日に溜まったのを処理するのに火曜までかかりました。これだと火曜の8本がまた翌日送りになってしまう。やっぱり週60本は絶対無理・・・仕事と新作アニメの視聴以外全てを犠牲にしても恐らくダメでしょう。

4月6日(金):補完分

「かみちゃまかりん」 TX 16:9 ○: こげどんぼさんと言えばぴたてんですが、あちらは原作に比べて対象年齢下げて結末も当り障りのない振り出しに戻る的なものでした。こっちは逆に対象年齢上げているようですが、時代の違いを感じますね。あの独特な絵柄の再現度もなかなかのものなので期待して継続します。

「マクロス7」 TVK SD ○~△: マクロス新作に備えての再放送ということでしょうか?既に10数年前の作品ですが歌で戦ったり、戦っている人物が負けると操縦室部分がパージされるなど、人物が死なない設定になっているようです。これが当時の風潮だったのでしょうか?制約条件のなかでどう面白く見せるかも腕の見せ所とは思いますが、もしこれが教育的配慮とかだったら意味のないことでしょう。でも歌は楽しいし、何よりヒロインの作画が可愛いので視聴継続(それで良いのか??)。

4月7日(土):補完分

「シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド」 TVK LB ○~△: 異世界RPGですか?IZUMOとか思い出してしまうのですが、DEENだけにある程度の作画レベルは保ってくれるのではないかと期待して暫く様子見します。

「彩雲国物語2nd」 NHKBS2 16:9 ○: OP曲は変更なく何事も無かったかのように続く続編。絳攸の参戦によりますます(逆)ハーレムアニメ色を強めて行くのでしょうか?静蘭もかなり煮詰まっているようですし、主上も浮かれていると危ないのかも・・・。

「Blue Dragon」 TX 16:9 △: 鳥山キャラだけで見続けるのはちょっとつらいかも・・・。この主人公ちょっと地味かなあ?

4月9日(月):2週目の新番

「sola」 TVK HV ○~△: さすが納入された素材をそのまま流すと豪語しているTVK、U系アニメでHVというのは聞いたこと無いけど初めてなのかな?内容はAirに対するsolaなんだろうけど、京アニと比較されるとさすがに厳しい。EDの七尾絵と比較するとやはり差を感じてしまいます。あと、ゴスロリキャラの登場シーンのカットがそのままRozenなのには笑えました。

「らき☆すた」 TVK LB ○~△: これ本当に2クールですか?角川も惨いことするなあ。自分的にはこの手の作品は苦手なので殆ど切ってますがまあできる限りは付き合うつもり。さすがにDVDとか買うことは無いと思うけど。

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