2006年3月29日 (水)

闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才・最終話

「狂気と闇と…」

こ、これって終わってないよね・・・。いくら原作が鷲巣麻雀継続中(だよね?)って言ってもこの引きは無いんじゃないか。最後にアカギが生きてるところを見せたって言っても、アニメの楽しみは結果だけじゃ無いでしょ。もっとましな終わり方はいくらでもできたでしょうに。あるいは浦部で終わったって良かったしね。

鷲巣麻雀始まる前なら殿堂評価しても良かったけれど、鷲巣で減点1、エンディングで減点1で3点の評価とします。

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2006年3月22日 (水)

闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才・第25話

「殺意の誘惑」

鷲巣のつもりかけた1ピンは、アカギの気迫によって手から滑り落ちた。アカギの言う通りつもりかけた牌を逃したことが分かったなら、直ぐに鈴木に差し込ませるべきだった。

ただ、鷲巣はそんな理屈が通じるような精神状態では最早なかった。安岡に1ピンが流れた瞬間に、安岡との間にポン・チーを繰り返した上での安岡への差しこみ。あわれ鷲巣さまの数え役万は夢と消えた。別に差しこみは1ピンである必要も無かったが、2度目にもかかわらず頭ハネに気付かず、殺せたと騒ぐ鷲巣は一気に魔物が落ちて滑稽でさえあった。

アカギは鷲巣を何度も「意外と臆病」と揶揄しているが、私はどうしても鷲巣に雀士としての小物感を感じてしまう。命がけのおどろおどろしさや鷲巣麻雀といった特殊な要素を取り除いていくと、鷲巣そのものは全くアカギの相手にならない。そこらへんがこのアニメの残念なところです。

次回はいよいよ最終回、鷲巣さまはどんな逆襲を見せてくれるのでしょうか?

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2006年3月15日 (水)

闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才・第24話

「魔物の意思」

25分間鷲巣様ショータイムでした。リーチドラ3から鈴木にアンカンさせてカンドラを乗せてドラ6、さらにダブドラをアンカンしてドラ8、もう一回乗ってドラ12・・。まさに魔物がのりついたような豪運です。

ただ言えることはリーチツモドラ6でアカギは十分死ぬのだから最後の2つは蛇足だ。普通の勝負ならこういう蛇足のツモをしてしまうと上がりを逃してしまうものだが・・。まあ、アニメでもアカギが死んでしまっては話にならないのでやはり鷲巣は上がれないのかなあ?

それにしても、アカギはこの期に及んで震えないのは何か確信があるのだろうか?鷲巣麻雀は山を積まないので、アカギは何枚かパイを抜いているのかとも考えたが、画面では鷲巣の探っていたツモ牌の中にしっかり1ピンが映っていたのでこれも無さそうだ。種明かしは次回を待つしか無さそうですね。

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2006年3月 8日 (水)

闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才・第23話

「剛運の威力」

3回戦アカギは快調にハネ満をつもるも、次局であっと言うまにピンチとなる。鷲巣の持って生まれた豪運がリーチドラ3の親満を呼び寄せ、積もって裏が一つでも乗れば跳ねて600ccの採血だ(400ccでも似たようなもんだが・・)。

鷲巣は鈴木の差しこみを許さず、ツモを楽しむ・・残り1枚の1ピンを積もる確率は低いがつもればアカギはほぼ死亡。やっと鷲巣も気がついたみたいだが、最初からこれをやっていればとうにアカギは死んでいたかもしれない。

それにしても、鷲巣の狂気の表現が凄いなあ「死んじゃうツモ」ってあたりで背筋が寒くなりました。声優の津嘉山さんは大河や踊る捜査線にも出演された俳優さんか・・さすがですね。

このアニメ最早麻雀じゃないような気もしますが・・

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2006年3月 1日 (水)

闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才・第22話

「作為の足枷」

なんと前局の種明かしでほとんど1回終わってしまいました。そうかアカギが西切りを1順遅らせたのは、鷲巣に読めてないと油断させるためだったのか。

それにしても、アカギも言ってる通り勝ちと優勢は全然別物なのだから、こんなところで延々と講釈たれることは決して勝負にとっては良くないと思うんだけどね。テレビだから仕方無いか・・

次回はまたアカギのピンチみたいだがこれ以上血抜かれると本当に危ないんじゃないの?

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2006年2月22日 (水)

闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才・第21話

「一縷の幻想」

前回予想した通り鷲巣の聴牌は万子、しかもチャンタをつけたカンチャン待ちだった。これだと鷲巣はアカギから直撃かつもらないと逆転できない(鈴木の差込ではNG)。西をポンして鈴木が1万を持っていれば跳ねてアカギ死亡だが、鈴木の手に1万が無いのは見えている。

鈴木が西を抱えたあと直ぐアカギが安全牌の西を切らなかったのは、聴牌後に切って鷲巣にプレッシャーを与えるためなのだろうか?結局アカギは捨て身のリーチで鷲巣と鈴木をひっかけたのだが、3万切りの1・4・7万待ちと1万切りの3・6万待ちではどちらが良かったのかな?鷲巣は鈴木が1万を持っていないことを知っているので、すぐに差込で上がるには1万切って3万待ちしか無いのだが、どっちにしろアカギは上がれる。あえていえば1万切りの3・6万待ちの方が鷲巣は読みにくいし、テレビ的にも頭ハネの方が劇的だということだろうね。仮に3万待ちが読まれたとしても、鷲巣の上がりはカン2万に限定されてしまう(3万は切れないし3万待ちでは頭ハネ)のでアカギの方が有利、もっともこれは1・4・7待ちでも同じことだが・・。

結局アカギはちょっと待てば鷲巣が勝っていたなんて言っているが、これは鷲巣を追い込むための嘘のようだ。それにしてもたった1局で30分・・長かった。

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2006年2月15日 (水)

闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才・第20話

「希望と愚行」

ますます進行が遅くなっているような感じです。「アカギは血を戻すことで緩むことを恐れている」というのが矢木(だったか?)の推測ですが、そうだとしてももはや鷲巣が高い手を積もればアカギは即瀕死な訳で、現にオーラスであっという間に逆転死亡のピンチに立たされる。

仮に最後の場面例え鈴木の引いた西が差し込みの当たり牌でなかったとしても、鷲巣がポンしての単騎待ちにもう一度鈴木がピンズか一九字牌で差し込めばハネて終わりだ。鈴木は当然鷲巣の当たり牌は確保しているはずなので・・・アレ?アカギ死んじゃうじゃないか?どうなってるんだろうこれ?

録画見直してみました。鷲巣の配牌は普通に理牌しているとすれば西以外の残り牌はワンズ臭いので、ワンズ待ちに鈴木が差し込んでも最高でも満貫にしかならず逆転できないみたいです。もしピンズとしても両方透けない牌なので西とのシャボ待ちはありえず、西で上がれなければ満貫にしかなりません。アカギはこれらを全て読みきっているのでしょう。実際画面では鷲巣の手牌に西の対子を見せた時ちらっとワンズが覗いていました。従って鷲巣の1ピンポンの3ピン切りはブラフで、実際はワンズ待ちのアカギ直撃狙いということになりますね(これでは鷲巣はあまり有利とは言えない)。結果論ですが3ピン残してワンズを切り飛ばしていけば、鈴木の西を泣いた直後の3ピン差しこみでアカギの死亡が決定していたことになります。

(2月16日修正)

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2006年2月 8日 (水)

闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才・第19話

「鬼神の昏迷」

結局鷲巣はアカギのブラフにかかった。しかしこれは本当にブラフだったのか?鷲巣が六万を切ったとすればアカギは当然ポンして裸単騎に受けるだろう。この時点で下家の鷲巣のパートナーは飛ばされるので、南郷が差しこむか鷲巣が振ればばこの半荘アカギの勝ちだ。問題は裸単騎の七万か西を安岡が持っているかどうかだが、透明な七万は鷲巣が2枚持っており南郷が持っているとすれば透けない牌なのでアカギからは見えず、アカギの持つ西の方は透けない牌なので南郷が持っていてもあたり牌かどうか分からないはず。まあこの辺りはパートナーとは直接口に出さない限り何でもありみたいなので解決されるとしよう。だとすればやはり鷲巣が回ったのは正解といえるのかも知れない。

それにしてもこの鷲巣、狂っている割には小さな理に走りすぎている。仮に確率は悪くても10回に一回勝てばアカギは死ぬのに・・。一方アカギは勝ち分での血の回復を一切拒否して、理を捨てたところでの勝負に徹している。狂っている方が一見正気で、正気な方が一見狂っている。いや、やはり両方狂っているのか?普通致死量の半分以上もも血を抜かれたらまともな判断は最早できないと思うのだが、こういった突っ込みはしてはいけないんだろうね。

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2006年2月 1日 (水)

闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才・第18話

「呪縛の牌姿」

1話で3局も進みませんでした。アカギは鷲巣の手をとめてようやく満貫をつもるが、鷲巣にあっさりつもり返される。最善の手を尽くしてなお死ぬ・・麻雀ってやっぱりそういうもんだよね(普通)。

そもそも鷲巣の5億は50万点だが、アカギの血2000ccはたったの2万点、この勝負圧倒的にアカギが不利だ。アカギは死の淵を10回やそこら潜り抜けても鷲巣の5億には手が届くかどうかというところ。逆に言えば鷲巣の方はその全てを勝負に行っても1回勝てばアカギを殺せる。こう考えればアカギはどんなブラフをかけても鷲巣には通用しないはず。次回鷲巣はアカギのブラフにどう出るのか注目です。

最後にルール関係で血は半荘精算で戻せると言っていたが、どうせ精算するんだったらアカギはツモ上がりや直撃のボーナスは血を戻してもらった方が良いのでは?

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2006年1月25日 (水)

闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才・第17話

「異才の証明」

鷲巣麻雀2回目。1種4牌中3牌が透明でパートナーからの差し込み有りっていうのはもう、麻雀とは別のゲームのような気がする。こうした場合、慣れている鷲巣の方が普通は絶対有利。一見アカギは小上がりに徹するなど、らしくない小さな麻雀を打っているように思えます。相手のパートナーの手配を安全パイと見立てる第2の河、鷲巣の三色手余りを狙い撃ちした単騎待ち・・どちらも偽アカギクラスの小技に見える。

アカギは最初の上がりで言っていたように考えるところがあるのでしょう。一つはルールなれした鷲巣の油断をさそうってことでしょうか?ナレーターが言っていてように第2の河は直撃を狙うためにあえてリーチをかけない手もあるし、安全を見るなら鷲巣は三色にこだわる必要もなかった。アカギを舐めているからこそ甘い手筋になっているとも考えられます。そこが鷲巣に雀士としての小物感が漂うところです。

鷲巣がこのアニメの最終戦との情報をどこかで見ましたが、このような変則麻雀で終わりというのは少し残念ですね。

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